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主翼完成 主翼の固定は、3mmネジ止め形式にする。ナット埋め込み(エポキシ接着剤使用) 持ち運びに便利になるので、水平尾翼固定も2mmネジ止め形式にする。ナット埋め込み(エポキシ接着剤使用) ネジ止め部分のベニヤ接着 水平尾翼は、カーボンリブキャップ補強にする ラダー下側も、カーボンリブキャップ補強にする 垂直尾翼も、カーボンリブキャップ補強にする


生地完成→ 胴体部分の主翼が止まる位置左右は、カーボンリブキャップ補強にする 主翼カーボンスーパー補強にする(上下)


外翼もカーボンリブキャップ補強にする(上下) フイルム貼り(イージーカバE−ライトフイルム使用)→


サーボマウント方式にする。サーボマウントを航空ベニヤにて作成 サーボ取り付け←


サーボマウント接着(セメダインスーパーX2接着剤使用)サーボ取り付け 水平尾翼のヒンジテープ貼り→ 垂直尾翼のヒンジテープ貼り←

リンケージ(エレベーター・ラダーとも)
0.6mmロッド→0.8mmロッドに変更

ノイズレスパイプ 外径2.0mm×内径1.0mm黒→外径1.8mm×内径1.0mm半透明P.Pに取り替え(目立ちにくく、細くてスムーズに動く為)

エレベーターのロッド止めは、EZリンクにする為(水平尾翼取り外し形式)

ラダーのロッド止めも、EZリンクにする

受信機:KYOSHO AFR−17(以前、EPR−21使用のもの72MHZ)バッテリー・レギュレーター仮組み込み アンテナ線の引き出し(ノイズレスパイプをガイドにしました)→


ロゴも入れました2010/03/20

全備重量 108gで完成 2010/03/14        

重心合わせは、前縁より、30mm(マニュアル30〜35mm)の位置の主翼中心にテグスの通る穴を開けて
手グスで吊るして左右前後含めて重心を合わす方式にする。

重心について
機体の前が軽く、後ろに傾くので、重心を取る為に機体の最前部の方に26gの板オモリでバランス
取る(リポバッテリーにした分、バランスが違った為。カタログでは、全備重量100〜150g)

オモリを入れて全備重量 134g

陀角とプロポ設定(SANWA RD−6000 Super)
エレベーター 上下 5mm  (ELEV D 60 U 60)
ラダー 左右 15mm  (RUDD L 110 R 110)

Craft ROBOにて作成(カッティングフイルム)

いつもの通り、持ち運び時の機体保護の為、梱包用シート(エアー入り)で、機体を、それぞれ入れる袋を作成しました2010/03/20→ miniASK21の箱に収まり兼用出来ます。いつもの通り、遠征時、スノーボードケースに入れます


アマチュア無線の恒例春移動にて、野田市関宿にてテストフライト。少し風も強かったので、高度を上げずに重心確認のみOK 2010/04/04

地元の河川敷にてフライト。小さいせいか結構、安定感が、悪い?。操縦が難しい。また、あまり高度上げられなかった。時々、サーボが、ガチャつく事を発見。電波の距離テストをしたら、あまり離れない内にガチャつく。受信機が、おかしいのか?。受信機作動範囲約300mのはずが...。受信機を変更検討。

コロナ 4CHシンセサイザー受信機RP4S1(72MHz)到達距離:最大約1500mをインターネットにて購入の為、注文する。値段も安いです 2010/04/25


受信機の取り替え
コロナ RP4S1 SCAN SWで、簡単にCHが合いました。この受信機の方が余裕で入りました 2010/04/29


【2.4GHZ化】

同軸タイプのJR RD435受信機とエクストラアンテナも同軸タイプのEA135で組み込みました 2010/10/30

【舵角確認再調整】2016/11/17
しばらくフライトしていないので、舵角その他、再確認調整する

【自作舵角ゲージについて】2016/11/17
舵角再確認および調整について参考
http://e-tsuru.sakura.ne.jp/rc_gladiator2/gladiator2_3.htmへのリンク

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