操縦レベルアップの為に、アクロ機の検討していましたが、グライダーなどと違いコンパクトに収納出来ない欠点があり、検討悩んでいましたが、なかなか壊れないEPPを使用した機体を購入に踏み切りました。車の移動(ペーパードライバー)は、出来ないので、運搬方法は別途考えたいと思いますが...?。(難しいかも知れませんが...。どうなる事でしょうか?)
主翼分割してカンザシで接続出来るものもありますが、人気のある機体SouthenX−3 Ver4にしました。atorie-m-mにてインターネット購入←HPへ

SouthenX−3 Ver4 作成方法が、難しそうでよく分からないので今回は、ARFタイプにしました サーボ延長コード(300mm)、Eタイヤ、BECコード(メス)、プロペラ11×4.7・9×5DD、、ロッドストッパー(タイヤ止めに使用)サーボWAYPOINT W−060BB、モーターAXI2208/34、アンプTahmazo Pro−C S13、プロペラセーバー、受信機JR RD635・エクストラアンテナEA135

詳しい製作経過は、ほとんど設計者のホームページに基づいているのでRC飛行機実験工房を参照して下さい←HPへ

2011/11/23作成スタート。サーボの1つが、初期動作まったくせず。アクロ機ファンの人気商品で購入店では、在庫なしですが、仕入れ元で取り替えOKになりました。現在、出来る所から初めていて、約80%位完成でしょうか?。 11/27


バッテリーは、KyPOM 2S1P 7.4V 360mA・3S1P 11.1V 360mA 接着関係材料は、スコッチ プラスチック用接着剤、タミヤガラステープなど使用

ラダー・エレベーターサーボ(延長ホーン取り付け) エルロンサーボ(標準ホーン使用)

Eタイヤ(36mm)取り付けは、ロッドストッパー(M 1.6mm〜1.8mm)をホイールストッパー代用 サーボ延長コード(300mm)使用

モーターマウント、主翼からサーボコード出しています エルロンヒンジの手直しで、左側のデカール(タトゥーシール)はがれてしまいました。ヒンジは、タミヤガラステープ使用。上面は、横貼り、下面は、数箇所縦貼りにしました

キャノピー部分とサーボ部分(メンテナンスの為)は、開閉はマジックテープにて プロペラセーバー(プロペラの破損防止)

受信機、エクストラアンテナ、アンプ、バッテリー、モーターの組み込み状況 12/11に完成しました。全備重量 約298g(バッテリー2セル)約308g(バッテリー3セル)


自転車にて運搬方法考えていましたが、良い案が浮かびました。桐のスノコ板に100円ショップの発泡ブロック、安全クッション、などで自作してみたいと思います。うまく出来るか分かりませんが...2011/12/14

【発泡スチロールカッター自作について】2012/01/09
発泡スチロールを普通のカッターで加工して機体スタンド作成考えていましたが、発泡スチロールカッターが市販されていますが、結構値段が高いので自作検討していました。WEBサイトで検索していた所、色々な自作方法がある事が分かりましたが、とりあえずハンガー形式で作成してみました。他には、半自動形式もあります。
【参考HP】
物干しハンガー利用 発泡スチロール・カッターを作ってみる

クリーニング屋から貰うハンガー・0.3mmステンレス線(ニクロム線代用)・L金具・有り合わせのACアダプター(6段階電圧切換式3〜12V 1.2A)・ワニ口・ワイヤー・耐熱耐候性インシュロックなど ステンレス線張る部分をハンガーカット。端子は、L金具をインシュロックで動かない様に止める。L金具の両端にステンレス線を適当にテンションかけて接続。ワニ口とワイヤーつなげたものと一方のDCアダプタ接続するDCプラグ(メス)を接続 L金具とワニ口を接続した状況

最終的には、トグルSWと中継DCプラグ(メス)をハンガーに取り付けしました。使用時電圧は、6Vか7.5V位が丁度良い様ですが、発泡素材によって調整すれば良いと思います 2012/01/11

【自転車による運搬用プレーンスタンド自作】2012/02/26
ある程度、構想立てて材料を買ってありましたが、なかなか方法が見つからず、約10000円(KYOSHO)で市販品を買おうと思っていましたが、やはりもったいないので、切羽詰まって考えた所、良い考えが浮かび早速、自作に取り掛かりました。約、午前中で完成しました。細かい行程は、省きます

【材料】
発泡ブロック(100円ショップ)、安全クッション(100円ショップ)、8コールのゴムテープ(100円ショップ)桐すのこ(75×33×3Cm)プッシュピン、インシュロック(取り外し可能タイプ)、プラスチック用接着剤(Scotch)

自作プレーンスタンド全体の様子 発泡ブロック2個接着後、発泡スチロールカッターにて片側のみコの字形に切断して、安全クッションを貼り付け後、桐すのこに接着。桐すのこの脇にプッシュピンを打ち付ける(ゴムテープによる機体固定用) インシュロックは、自転車の荷台に取り付ける 機体を取り付けた様子(実際は、ゴムテープで止めます) 自転車に取り付けた様子 これで、何とか運べそうです(しかしぶつけない様慎重に運ぶ必要あり)

【いつもの河川敷にてテストフライト】2012/06/27
雨でなくてもポンチョ形カッパ被せた方が目立たなくて良い。自転車走行OKだが、所々にあるポールゲートの狭い所は、ぶつけない様に注意する。テストフライト特に問題ない様だが、フライト1回目わずかで、葦(よし)にプロペラセーバーと一緒にプロペラはずれて機体も墜落。背より葦が高いが、機体は無事回収。プロペラ関係は、少し離れて飛んだので探すの難しいと思い諦めた。プロペラセーバーが、はずれない工夫が必要。(また、予備パーツを多く持っていた方が良い)


【上記の対策】2012/07/01
プロペラセイバーは、モーターのシャフトが3mmで、3.2mmのものを取り付けていたので、抜けたと思って3.0mmを取り替えたら(メーカーは違うものでIM製)入らず。モーターシャフトをノギスで測定すると3.2mmの模様。同じIM製の3.2mmに取り替えようとするも入らず。仕方がなく棒丸ヤスリで手直し広げて合わせる。GWS用Oリングは、かなりきつくて取り付け困難。結構、多くの方が一般の輪ゴム利用しているので、良さそうなものを購入。(メーカーは、’オーバンド’カラーパックと言う各種輪ゴム入っているもの)折径60mm幅3mmを採用とする。

【その他対策】

プロペラセイバー取り付けネジ:6角レンチ締め用 M2.6×8へ変更

モーターシャフト:プロペラセイバー抜け防止の為、ネジ当たる部分をモーターシャフト強度の関係で、この場合、片側のみDカット(ヤスリで平らに削る)にする...これは、基本との事

プロペラ:輪ゴム切れ防止の為、当たる部分のバリを取る

これにより、安定して動作確認OK。別途、テストフライトにて再確認する

【舵角関係再確認設定】 http://sekiai.net/rc_SouthernX3v4.html 堰合氏HPより参考 2016/11/19
何年もフライトしていなかったが、本格的にフライトしようと思うので、再確認する

  陀角  舵角1/2だと(下記の値で調整)
 エレベーター 45°(トルクロール・コブラ)  22.5°
 ラダー 60°(トルクロール・コブラ)  30°
 エルロン 60°(トルクロール・コブラ)  30°
   EXPはエルロン10%、エレベーターとラダーに20%
   

堰合氏HPより
強烈な失速系の演技を行う人でない限り、60度の舵角は必要ありません。
30度でもトルクロールは可能です。
ナイフエッジなどのミキシングは無しです。?
以前、堰合氏のメールでは、普通に飛ばすなら舵角1/2位で良いとの事

ひとまず、舵角1/2で調整する
ニュートラル(エルロンリンケージおよびサブトリム)、舵角、その他、全て調整し直す

【自作舵角ゲージについて】2016/11/17
舵角再確認および調整について参考
http://e-tsuru.sakura.ne.jp/rc_gladiator2/gladiator2_3.htmのリンク

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